吉田商事のイグノーベル賞

どうも、最近雨続きで洗濯物が全く干せないでいますおーのです。

今日は月末ということもあって水道の検診に行ってまいりました。

一部屋一部屋見るんですけど実際検針に行ってみると一つのアパートにほんとに多くの部屋があるんだなあと

改めて実感しました。部屋ごとに水道のメーターの違いが出るのもまた面白いなと思いましたね。部屋の数の多さでいうと圧倒的にサンハイツが群を抜いていました

なんと全部で30部屋あるんです、検針始めた時は終わりが見えませんでしたw

そんなこんなで検針終わった後、社長と新しく入居が決まった部屋に家電をはこびにいったんですけど、家電って運ぶの本当に大変なんですよ

そもそも家電が重いっていうのと、持ち手がついてなくて運びづらいっていう2パターンあるんですよね

前者の方はまあ、人が増えれば何とかなるんですけど、後者はどうしたもんか

そんな家電のなかでもbest of 運びづらいものがあるんですよ、皆さんなんだと思いますか???

そう、洗濯機です  こいつはなかなか厄介です

持ち手が良くわからんところにあるので、力が入りづらいんですよ

今回も洗濯機を運ばなければいけず、気が重いなあと思っていたら

社長が突如棒を貫通させた布を広げたではありませんか

「この布団の置いて」っていわれたんですけど最初理解できませんでしたw

社長の言うとおりに置いた後、社長が「その棒もって」といってはじめて理解しました。

そうか洗濯機をこの布を使って運ぶんだなと、そう社長は布と棒をつかって担架のようなものを作り上げたのです。ふふってなっちゃうと思うんですがこれが最強に洗濯機を楽に運ばせれるんですよ、まさにイグノーベル賞

先日県内のお医者さんがイグノーベル賞を取りましたが、ここにもその候補はいらっしゃったようです。ignovel

図的にはシュールなんですけどねw

 

 

 

 

 

 

 

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